もし悪質な中古車だったときの対処法

もし悪質な中古車だったときの対処法

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車の買替えを中古車で検討中の方は、中古車販売店の事前チェックはしていますか?
悪質な販売店に遭遇してしまい、購入後はトラブル続きなんてこともよくあるものです。
ここでは、その対処法として、事前にチェックするいくつかのポイントを確認していきましょう。

◆悪質な中古車販売店を見極めるポイント
➀修復歴・事故歴のごまかし
販売店の中には修復歴や事故歴を隠して販売しているケースがよくあります。
修復した痕跡を見つけるポイントを見てみましょう。
・左右は対称か
・ボンネット、ドアの隙間は均一になっているか
・継ぎ目やボルトの塗装が不自然な剥げ方をしていないか
・トランク下のスペアタイヤスペースに錆やゆがみ、傷がないか

➁メーターの改ざん
メーター(実際の走行距離)を巻き戻すことで高く売る手口。
手間なく簡単に出来るので、中古車販売業界で問題となっていました。
他にも ・オイル交換のスッテッカーの記載距離を確認
(ステッカーが無いときは怪しい)
・整備記録なども矛盾している点がないか確認
 おかしいと少しでも思う点があったら、その販売店は止めましょう。

➂口頭での補償
補償には、補償範囲(エンジンやステアリング、電装装備品など)・補償料金(排気量、走行距離、経過年数)・補償期間・加入条件があります。必ず保証書は書面で貰う様にしましょう。
アフターフォローをしてくれない販売店もあるようで、店員の対応に問題があると感じたら、その販売店は止めた方が無難です。

➃表示価格と購入額の差が激しい
安い表示価格で購入したつもりが、結局多額の諸費用などで表示価格より余計に払わされたなど、即決客を騙す手口です。
表示価格だけを見ずに、総額が幾らになるのか把握した上で決めましょう。
事前に、見積書などを貰うと分かりやすいと思います。

中古車販売店で中古車を購入する時は、悪質な販売店に引っかからないために、様々な角度からチェックする必要があります。中古車を探す前に、よい中古車販売店を見つけることから始めましょう。